ホビー部屋の荷物をもっと減らせと家族に言われて、泣く泣くの出品を続けて居ります。 今回は、本場アメリカのツアープロも使用始めている、超こだわりのブランド PROTO CONCEPT その本格ウェッジのフォージド・ウェッジと写真では刻印以外は同じに見える（作っている所も金型も同じ 笑）NEXGEN フォージド・ウェッジ ４８度（DG S200）です。バック・フェースに「PROTO C」ではなく「NEXGEN」と刻印されています 笑。現在ではNEXGENでの販売を止めて？、PROTO CONCEPTだけの販売に成って、米ツアーでリディア・コーと契約して直ぐに優勝しました、超 注目の新興ブランドです。。 PROTO CONCEPTではオンライン販売で３０,ですから、まあ研磨は変えていると思いますが… 詳しいスペックは下記にリンクを張っておきますのでご確認願います。 NEXGEN側のサイトは FORGED｜ネクスジェン-NEXGEN｜ゴルフパートナーのプライベートブランド (gp-nexgen.jp) PROTO CONCEPT 側のサイトは FORGED WEDGE PROTO-CONCEPT（ゴルフクラブランド） プロトコンセプト公式サイト
ミニ・コースで使ってみたのですが、シャフトのDG S200が重くて部屋の飾りに成ってました。ウェッジですので小傷は有りますが大傷は無いと思います。画像では出来るだけ傷が分かるように照明点けて撮影してますので、画像で見るよりはキレイですよ 笑。 別オークションで、これまた希少な PROTO CONCEPTフォージド・ウェッジ（DG S200）です。バック・フェースに「PROTO C」とハッキリ刻印され、薄く控えめに「NEXGEN」の限定モデルで５２度 ５８度 や、PROTO CONCEPTのC07タイプのNEXGEN MR ＃５～PW（シャフトはメーカー純正特別注文組立 ツルーテンパー AMT ホワイト ツアーイシュー）も同時出品中ですので宜しくお願い致します。MRでメーカー純正特別注文組立 ツルーテンパー AMT ホワイト ツアーイシューは組み立てが面倒なのでメーカーも嫌がりますから、探してもマズないと思いますよ。
（2022年 5月 12日 16時 16分 追加）質問への答へ 長文の為こちらで...笑顔 その１本に掛ける費用は、例え同じライン、同じ職人でも、何処まで厳密に仕上げるかで全く変わります。それは何でも同じでしょう。金型が変わったとしたら適正プレス数を超える為に変えたのかもしれません。ミーリングに関しては貼ってあるリンクから確かめてみて下さい。ミーリングは飾りです。それでスピンが変わればすぐに規制されてしまいます 笑顔。ハッキリ言って研磨命です。昔のJ’ｓモデルなんかも前期と後期で全然違いました。金型何て適正プレス数（大手は多目かな...）さえ守れば何とか成ります。研磨は結局好みです 笑顔。因みに私は自分でソールを削ります。既製品のソールはつまらないから 笑。貴方の仰ることは大切な事です。が、その会社が何処までやっているかは私には分かりません。ただ、どれだけ精密に頑張っても±1～2ｇの誤差はメッキ加工の際に発生します。ごめんなさい、こんなところで宜しいでしょうか？